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病気が原因で転職。気をつけるべきこと

2016年4月16日

今の仕事を行うにあたり、なんらかの病気のために働くことが出来なくなってしまった場合、働ける仕事を探さなければなりません。もちろん、転職の前に病気を治すことが先決です。しかし、状況によっては病気を完治させたとしても、再発の可能性が出てしまうことや、様々な事情で転職を余儀なくしなくてはいけない状況があります。このような病気が原因の場合、どのようなことをする必要があるのでしょうか 今回は、このような状況で転職を余儀なくする場合に気をつけるべきことを考えていきましょう。

診断書は退職に必要?

病気で退職をすることに関して、診断書は必要なのでしょうか。実は段階的に考えると必要でない場合が多いのです。診断書を考えるまえにいくつか気をつけておくべきことがあります。

(1) まずは、会社に説明を
転職を余儀なくしなければいけない場合でも、一旦会社にきちんと話をして相談を行うことが大切です。相談をしっかりすることで、退職をしなくても別のポジションで働くことが出来るかもしれません。また病気が完治したら働いて欲しいと会社から打診されるケースがあります。会社によっては、退職を勧められるかもしれませんが、一旦話し合うことは大切なことであると思います。

(2) 必要ない場合が多い理由
診断書がなくても、会社をやめることが出来ます。それは、退職する場合は事前に連絡をしたのちに退職をする場合が多いはずです。そのため病気が原因だからといって診断書を提出する必要はないのです。もし病気が原因ということを知られたくない事情があるのであれば、会社の規定にのっとったやりかたで申請することも出来ます。

(3) 診断書は最終手段
会社の中には簡単に辞めさせてくれないところもあります。そんな会社にいる場合に限っては診断書を理由の証拠として送付ということも考えられます。しかし、このような状況はあくまで最終手段です。どうしても会社を辞めさせてくれない場合に提出をするということなのです。そのため診断書を提出しなければいけないのは絶対ということではなく最後の手段であることを考えておきましょう。

まとめ

病気が原因で会社をやめてしまうことは、あまり良いこととは言えません。しかし、暮らしていくうえではどうしても辞めざるをえない状況が出てきます。そんな時、会社に留まるように考えるか、会社側から、病気が完治するまで休養してほしいと説得しても、この機会に思い切って転職をしようという気持ちもあると思います。何よりも病気を治してから考えても遅くはないので治療に専念することが最もよいことかもしれませんね。