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今からでも遅くはない?民間企業から公務員へ転職

2016年8月26日

やはり安定した職業につきたい!となれば公務員が一番安定した職種でしょう。でも、社会人として数年経ってしまったけど間に合う?と疑問の人も多いはず。
実は、間に合うこともあります。それは民間から公務員に、という社会人採用枠があるからです。

社会人採用試験という枠がある

一般の募集では年齢制限に引っかかることがあるため難しいかもしれませんが、社会人採用枠というものが、たまにあります。
各市町村のサイトを定期的に見ましょう。

社会人採用枠では、主に特殊な技能を持った人を募集することがおおいでしょう。例えば、土木関係で働いていたり、獣医師の資格があること、社会福祉士として働いていた実績があるなど。

しかし、稀に、一般事務の募集があることも。
たとえば、新しく部門を立ち上げるときに特殊技能枠だけではなく、一般事務員も募集をかけることがあるようです。
本当に稀なケースですので、定期的にチェックしておく必要があります。

年齢は幅広く募集している

社会人採用枠では、年齢制限は幅広く設けられています。
それは年齢よりも実績を見るためです。つまり、即戦力となる人材が欲しいのです。
先程も述べたように、資格保持者の場合、資格を持っていることだけではなく、実際に現場で数年働いていたという実績が必要となるのです。

そのため一般事務といっても、事務経験を求められることがあります。

試験は難しい

試験は各募集枠によって違います。しかし、どの部門でも公務員試験ですから一般教養は必ず受けることになります。
この一般教養が、とても難しいと言われており、専門の学校まであるぐらいです。

それは出題される問題の項目範囲がとてつもなく広いからです。

おそらくまずは高校卒業以上の学力では、独学で勉強することは難しいでしょう。できないことはありませんが、三ヶ月で合格!という本は手にしないほうが無難です。
少なくとも一年はしっかりと勉強する必要があります。

この一般教養試験は合格率がとても低いことでも有名です。それだけ覚悟はしなくてはいけません。

しかし、それさえ突破すれば2次試験は論文と面談になります。
まずは一次試験を突破することを目標にするといいでしょう。