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企業が重視するスキルや能力

2016年3月31日

転職活動をするにあたって避けては通れないのが面接です。では、面接において企業側は何を判断しているのでしょうか。今回は企業が採用活動の際に応募者のどこを見ているのかをまとめてみました。

一番はコミュニケーション能力

ずばり、企業が一番求めているのはコミュニケーション能力です。今やテレビやインターネットの普及によって、人と会うことがなくてもさまざまな情報を手に入れることができる時代です。コミュニケーションを意図的に排除できるようになったとも言えるでしょう。ネットでコミュニケーションを取っていると言っても、それはあくまで自分が気に入った人だけではないでしょうか。たとえ身近にいる人でも、気に入らなければコミュニケーションを取らずして生活することが可能になってしまっている時代だからこそ、対人でのコミュニケーション能力が高い人材が求められているのです。

なぜコミュニケーション能力が必要か

仕事をする上で付き合う人は、必ずしも自分とウマが合う人だとは限りません。どんな相手であろうとも、その人と正確に意思の疎通を図らなければなりません。そもそもコミュニケーション能力の教育をするというのは、とても難しいことです。教育に限界があるからこそ、すでにある程度の能力を備えている人を採用したいと考えるのは当たり前のことです。教育が難しいということは、それぞれにもともと備わった能力や個人の資質と捉えられる部分なので、採用過程においても重要視されるということです。

その他に求められること

もちろん、求められるのはコミュニケーション能力だけではありません。中途採用ということでやはり職務経歴を見られることが多いようです。企業がどのような人材や経験を必要としているのか分析して、それに応じて自分の職務経歴をその仕事を通して蓄えた経験値としてアピールしましょう。

まとめ

さまざまな能力や職務経歴は、どの業種の採用においても重視されることが多いポイントです。自分のアピールポイントの核とできるよう、十分に内容や伝え方を練った上で面接に挑みましょう。最近では企業活動のグローバル化が進み、応募要件のなかに英語や中国語などが含まれるケースもあります。これからは上記のような能力だけではなく、語学力も企業が重視するスキルの一つになるかもしれません。自分の希望する企業が何を求めているのかを見極めて、適切な対策を取って万全の態勢で選考に臨めるようにしましょう。